GRADUATE SCHOOL OF AMERICAN STUDIES


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概 要
ICPSR(Inter-university Consortium for Political and Social Research)は、1962年に設立された組織で、社会科学に関する調査の個票データを世界各国や国際組織から収集、保存し、それらを学術目的での二次分析のために提供する世界最大級のデータアーカイブです。本部はInstitute for Social Research, University of Michiganにおかれ、米国を中心に世界各国から数百の大学が加盟をしています。同志社大学アメリカ研究所は、1979年よりICPSRに加盟し計量データ・アーカイブの設置に着手し各種のデータを収集してきました。また、2003年からは国内利用協議会に加盟し、大学に所属する教職員・学生がデータを利用できることになりました。

誓約事項
データの利用については、以下のICPSRの誓約事項を遵守してください。
1. 提供された個票データは、学術目的での二次分析にのみ利用します。個別データの秘密保護を図り、個々の調査対象を特定する分析は行いません。
2. 提供された個票データは、本利用申請書に署名した者だけが利用し、第三者には再提供しません。
3. 二次分析の結果を発表する際には、各調査のDescriptionにあるBIBLIOGRAPHIC ITATION(又はICPSR Citations)に指示された文を付すことにより個票データの出典を明記します。なおこの時、[提供元(Distributor)]としては「ICSPR及びICPSR国内利用協議会(ICPSR Japanese National Membership)」と記載します。発表した論文等は,Bibliography Citation Submissionへ申告します。
4. その他、ICPSR及びICPSR国内利用協議会の指示に従います。
5. 提供された個票データ等の利用により何らかの不利益を被ったとしても、ICPSR及びICPSR国内利用協議会の責任は一切問いません。
なお、データ利用は同志社大学に所属の教職員、学生に限定されるため、諸学校所属者の利用や、他機関の研究者との共同利用はできません。また本学から離籍される場合や、移転先の大学が ICPSRに参加していない場合等は所得したデータを廃棄することが原則となります。

データの利用
2005年からICPSR Directの試行サービスを始めます。これにより、ICPSRが所蔵する個票データを利用者が直接ダウンロードすることや、個票データの単純集計、クロス集計、回帰分析などをネット上でその場で利用することができます。利用に際しては以下の点にご注意ください。
1. 利用する本人が申請してください。
2. ICPSRホームページで検索して、利用する個票データを決めてください。検索結果が決まったら、"downloads"をクリックしてください。
3. "Authorized Download "と書かれたページが出るので、下部ボックスに利用者のメー ルアドレスを入力し、"Click to continue"をクリックします。
4. "User Registration"ページが出てきます。ここで利用者に関する情報を入力します。入力内容は所属、ICPSRを知った経緯、利用目的、氏名などです。入力が終わったら"Submit"をクリックします。
提供されるデータは、SPSS形式かSAS形式(統計解析アプリケーションのプログラムソフト)のみです。SPSS、SASは、寧静館や弘風館の教室パソコンや、アメリカ研究所閲覧室のパソコンにインストールされています。 
二次分析結果を発表の際には,利用申請書の誓約事項にしたがって,出典明記と申告をしてください。

リンク
はじめてICPSRを利用する方への予備知識  Data Use Tutorial
東京大学社会科学研究所SSJデータアーカイブ

学内で利用できるパソコンの設置場所、統計解析アプリケーションソフトの説明は、
Do! PC・internet Literacy Multimedia Guide Book 2004参照


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